東神奈川実行委員会は18日、強い日差しが降り注ぐなか、27人のライダーが川崎市の稲毛神社からスタートしました。一行は横浜市の民団鶴見支部や韓国総領事館などを経由し、同市内の伊勢山皇大神宮に向かいました。
午後は藤沢市の遊行寺を訪問し、朝鮮半島にあった高句麗からの渡来人に由来するといわれている大磯町の高来神社でゴール。ライダーは約60キロのコースを走り抜けました。
東神奈川実行委員会は18日、強い日差しが降り注ぐなか、27人のライダーが川崎市の稲毛神社からスタートしました。一行は横浜市の民団鶴見支部や韓国総領事館などを経由し、同市内の伊勢山皇大神宮に向かいました。
午後は藤沢市の遊行寺を訪問し、朝鮮半島にあった高句麗からの渡来人に由来するといわれている大磯町の高来神社でゴール。ライダーは約60キロのコースを走り抜けました。